マイホームを持つ前と持った後の生活記

飯田産業での持ち家生活が始まりました。平均的なサラリーマンのマイホームを持つまでの道のりと持った後の記録です

3月末の引っ越し費用はやはり高い

こんばんは。

 

新居が決まったら、引っ越しの日程を考えます。

気になるのは費用です。

特に3月末からから4月頭は引っ越し業者の繁忙期で特に気になるところ。

 

飯田産業の建売物件を購入した我が家の場合、2月20日に下見して、ほぼ即決。一週間後に住宅の売買契約。

この間に銀行のローンの審査でOKがでると3月頭に銀行に出向いてローンの申し込み。

 

ローンの執行は3月24日で銀行に再度出向いてローン契約が完了すると、所有権も移転され、晴れて我が家となり、鍵が貰えます。

 

鍵があれば直ぐに入居できるのですが、テレビアンテナや網戸、エアコンなどのオプション工事は鍵を貰わないと実行できません。

 

不動産さんからは繁忙期は通常10万の費用が20万かかることもあるとのアドバイスもあり、4月の下旬に引っ越しました。

 

費用は7万5千円。アート引っ越しセンターです。

 

夫婦2人。2LDK。段ボール30箱。2トン車1台。距離は車で10分の距離です。3人の作業員です。

 

割引で大きかったのは、再利用割引でした。

アートは5年前の引っ越しでも利用したため、その割引が2割引でした。

 

なお、引っ越しを伸ばすと、引っ越し前のアパートの家賃がかかります。引っ越し費用はそのことも考慮しましょう。